兵庫七福神巡り巡拝の記録

平成22年2月27日巡拝

 平成22年2月27日に、兵庫七福神巡りを巡拝しました。当日は、東京を7時に出て、新神戸に9時半過ぎに到着し、神戸七福神の途中で、この兵庫七福神を巡拝するという強行軍でした。
 ということは、兵庫七福神は、コースの距離が短く誰でも簡単に巡ることができるコースです。
 兵庫七福神には、かわいい神像の授与(1個200円)があり、宝船(300円和田神社でのみ授与)もあります。
 当日は、ウォーキングのイベントが開催されており、かわいいガイドブックがスタンプ用紙になっており、この用紙ですと無料になっていました。色紙にスタンプを押印する場合は100円ということでした。
GoogleMapsを利用した地図はこちら
■和田岬駅
(市営地下鉄湾岸線)
 私の兵庫七福神巡りのスタートは和田岬駅にしました。JR兵庫駅に向かって巡拝スタートです。
@和田神社(弁財天)

 和田岬駅の2番出口を出て左手(南)に進みます。すぐ左手(東)をみると鳥居が見えますので、道を進むと三石神社の看板が見えますが、その裏が和田神社です。大きな鳥居が見えます。

 和田神社の祭神は、蛭子大神と市杵嶋姫大神ですが、兵庫七福神では弁財天です。本殿の脇に弁財天の像がありました。

 筆者は、ここでパンフレットと宝船と弁天様の神像を入手しました。

 当日はいろいろお世話になりました。
A薬仙寺(寿老人)

 次に、薬仙寺へ向かいます。 和田神社の境内を出て左(北東)に進みます。 大きな通りに出るので左に曲がり十字路を右で薬仙寺につきます。約5分。寿老人は本堂の中にあります(拝観可)。スタンプや神像の授与もセルフサービスです。
お金はさい銭箱へ入れます。

■清盛塚

 薬仙寺さんを出て北東に向かい橋を渡ると大きな石塔が見えますが、平清盛を供養する石塔があります。

 歴史を感じさせる史跡ですね。
 B真光寺(福禄寿)

 清盛塚の向かいが真光寺です。
 筆者は、この写真中の石造が布袋なので、真光寺さんは布袋尊だと思い込んでしまいましたが、ここは福禄寿でした。どこに安置されているのかわかりません。m(_ _)m

 ただし、この真光寺さんには一遍上人のお墓がありました。

 一遍上人は、時宗の開祖で歴史的に有名です。私は、時宗の本山の遊行寺にあるのかと思っていたので意外でした。一遍上人と同じ旅をした気分です。
 
 薬仙寺さんから徒歩1分。

 受け付けは、寺務所。
C能福寺(毘沙門天)

 真光寺さんを出て前の道を北東に進みます。大きな交差点を渡ると能福寺です。大きな大仏が見えてきます。このお寺は、平清盛平清盛所縁の寺だそうで、福原京遷都計画にともなって平家一門の祈願寺に定められたことで、大いに栄えたそうですが、その後、兵火で七堂伽藍全てを焼失したそうです。

 毘沙門天の安置場所わかりませんでした。
 受け付けは寺務所。
D柳原天神社(布袋尊)

 天神社へは、来た道を戻り、渡った大きな交差点を兵庫駅方面(北西)へ歩きます。約3分。 兵庫七福神は近くていいねぇ。

 しかし、道真公と布袋尊がどう結び付くのかな。

 さて、ここはすべてセルフサービス。布袋尊もどこにあるのかわかりませんでした。でも写真中の七福神の石像がありましたのでこの布袋さんでいいか。
 あと酒樽には大黒様がありました(^^;

 当日は荷物を軽くするためデジ一眼はやめRICOH GX100なので広角側で歪みがひどい写真です(V_V)。
E柳原蛭子神社(蛭子)
 
 次の柳原えびす神社へは、天神社を出て、北へ進みます。国道2号線を渡り、JR線のガードが見える交差点の右手がえびす神社です。当日は発掘調査中で、写真上の一方通行の道へぐるっと回りこむ。実は右手がえびす神社で左手が福海寺です。

 蛭子様は本殿の中でしょう。石像もありました。写真下。スタンプ等は、当日はセルフサービスでした。


 
F福海寺(大黒天)

 蛭子神社の向かいが福海寺です。背後に大きなマンションがあって、残念です。 福海寺は、足利尊氏が開基のお寺だそうです。
 よじろうの姓は佐々木なので、もちろん源氏贔屓です。尊氏が勝った楠正成をまつる湊川神社が大きいのに驚きましたが、尊氏ゆかりのお寺がやや小さいのはちょっぴり残念(^^;
 スタンプ等はセルフです。 
【まとめ】兵庫七福神は、和田岬駅をスタートして兵庫駅に着いたのが約1時間後でしたので、大変手軽な七福神めぐりです。かといって、平清盛、一遍上人、足利尊氏ゆかりの史跡があって、またグッズも大変かわいい、本当に充実した楽しい七福神めぐりです。関西にお住まいの方にお勧めの七福神めぐりです。

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