雑司ヶ谷七福神巡り巡拝の記録

平成23年1月2日巡拝

 平成23年の七福神めぐりは、できたてほやほやの雑司ヶ谷七福神でスタートしました。雑司ヶ谷七福神めぐりは、雑司ヶ谷鬼子母神を中心として、半径約700mの範囲の中にある七福神でした。色紙が、鬼子母神でないと入手できないので、地下鉄副都心線の雑司ヶ谷駅を起点にしました。自分で納経帳を用意すれば、池袋駅か護国寺駅を起点にして直線で巡拝することも可能です。
 私は、雑司ヶ谷駅に10時半すぎに到着し、約2時間で巡拝できました。
 専用の色紙が500円で販売されており、スタンプが置かれていて、自分で押印する方式です。スタンプは無料でした。
 雑司ヶ谷周辺は、下町の雰囲気があって、雑司ヶ谷霊園には文豪のお墓もあり、時間があれば墓地めぐりも面白いと思います。
GoogleMapsを利用した地図はこちら
■雑司ヶ谷駅
 地下鉄雑司ヶ谷駅から出て、都電荒川線の鬼子母神前の駅前の踏切を東へ進みます。
■踏切を渡ると鬼子母神への参道が見えますので、道なりに右手へ進みます。
■雑司ヶ谷案内処
 参道の途中、右手に雑司ヶ谷案内処がありますので、ここで色紙を入手します。当日は、満願の色紙をここに持参すると729人(しちふく)にハンドタオルをプレゼントしてました。
@鬼子母神(大黒天)

 参道を進み、左手におれると鬼子母神堂が見えてきます。当日は初詣のお客さんで列ができてました。

 大黒天は、鬼子母神堂の手前、右手の大黒天堂の安置されており、「おせんだんご」の売店になってました。

 駅から約5分
A観静院(弁財天)

 鬼子母神堂を北に出て、斜め左の道を北上すると、法明寺とかかれた門につきあたります。実はここで私は道に迷ってしまったのですが、この門を入って少しすすむと右手に観静院さんがあります。 弁財天は、入ってすぐのところにあります。

 鬼子母神堂から約3分
 
■法明寺

 観静院さんを出て右手北上すると法明寺さんの山門につきあたり左折します。

 すると、法明寺さんの安国堂があり、ここを右に北上します。

 墓地を左手に見ながら細い道を進むと、一般道にでます。この一般道に出たら左折し、池袋駅方面に進みます。
B中野ビル(布袋尊)

 布袋尊は、中野ビルの前に安置されています。コンビニのサンクスの手前なのですぐわかります。

 観静院から約5分
■仙行寺さんへ

 コンビニサンクスの角を曲がってさらに北上するとこの交差点につきあたるので、これを右折するとすぐに仙行寺さんです。
C仙行寺(福禄寿)

 福禄寿は、仙行寺さんの本堂の右わきに立派なガラスケースに安置されていました。「華の福禄寿」というそうです。

 池袋駅は、もう目と鼻の先という感じです。

 ここで折り返し、鬼子母神堂へ戻ります。

 D大鳥神社(恵比寿神)

 鬼子母神堂をとおり過ぎて、さらに東へ道なりに進むと大鳥神社の境内が見えます。
 恵比寿神は、西宮神社(恵比寿)に祭っています。この雑司ヶ谷七福神で唯一、この恵比寿神だけお姿が拝観できませんでした。
■清立院さんへ

 大鳥神社を北に出て東へ、荒川線の踏切を渡り、3本目の路地を左折すると清立院さんです。
 この路地。
E清立院(毘沙門天)

 路地を北上するとすぐに清立院さんの階段が見えます。毘沙門天ののぼりがはためいていました。
 毘沙門天は本堂の前に飾られておりました。

 清立院さんは、少し高台にあるので見晴らしがよかったです。

 大鳥神社から約5分
■清土鬼子母神へ

 清立院さんを出て、雑司ヶ谷霊園を左手に見ながら道なりに進みます。右手に雑司ヶ谷保育園がある角を右折します。保育園を右に見ながら一方通行の道を南下します。しばらく道なりに進むと右に降りる階段がありますので、ここを右折します。ちょうど29番地の看板があります。
 突き当り右手にコイン駐があるところを左折するとクリーニング屋さんがあり、ここを右折します(当日はのぼりがありました)。
 細い路地を進むと清土鬼子母神の裏口です。
 約10分程度。
F清土鬼子母神(吉祥天)
 
 吉祥天は、この清土鬼子母神堂の境内に安置されておりました。
 さて、この清土鬼子母神堂は、先の鬼子母神堂に安置されている像が出現した場所という場所で清土鬼子母神というそうです。

 不忍通りを東に進めば、護国寺です。地下鉄護国寺駅に500mぐらいでしょうか。

 
【まとめ】雑司ヶ谷七福神は、手軽な七福神めぐりです。直線にすれば、約1.5キロほどで、ゆっくり見ても2時間もあれば十分です。時間があれば、雑司ヶ谷霊園の夏目漱石のお墓など見学してもいいのではないかと思います。
 自分で、色紙さえ用意すれば、鬼子母神堂をスタートにする必要もありません。手軽に楽しめる七福神でお勧めです。
 ただし、道がわかりにくいので詳細な地図を持参するか、このページを印刷して歩くと便利です。

私の七福神へ